Narada Michael Waldenがプロデュースを担当した89年発表アルバム。
往年の名曲「Think」のリメイクをはじめ、James Brown、Whitney Houston、Elton Johnといったビッグネームをフューチャリングに迎えた、この時代らしいエレクトリックな曲や、セルフプロデュースのA3「He's The Boy」とB3「Come To Me」、Four Top & Kenny G参加の「If Ever A Love There Was」といったソウルチューンを収録。