メンフィスのローカルゴスペルグループにて歌い始め、テキサスの名門Dukeにてキャリアを積みトップブルースシンガーにまで登りつめた実力者Bobby Blandが絶頂期に残したアルバム。
Biz Markie「T.S.R.」でサンプリングされていた印象的なブレイクで始まる「Sad Feeling」、哀愁たっぷりなタイトル曲「Touch Of Blues」、タメのある重厚なグルーヴのA3「That Did It」、ノーザンフィーリングなB4「Shoes」、B2「Sweet Lips Of Joy」、ファンキーなB5「One Horse town」などナイストラック満載の名盤!!