Kuduレーベルをはじめ多くの作品のアレンジやプロデュースを手掛けたWilliam Eatonのソロアルバム。
盟友Ralph MacDonaldとWilliam Salterがプロデュースを担当、Patti AustinやSteve Gadd、Eric Gale等が参加。
サンプリングに向きそうなナイスグルーヴで幕を開けるブルーストラックB3「Elevator To The Stars」をはじめ、Zachary Sandersがリードヴォーカルを担当したソウルフルダンサーA2「Friends and Lovers」、ファンクトラックB4「Conjure Woman」、Vivian Cherryがヴォーカルを取ったB2「Time and Love」などナイストラックを収録です!!