Mike James Kirklandの大名盤「Hang On In There」などに参加した鍵盤奏者/コンポーザーRon Bufordが67年に放ったグレイトファンク!!Ural Thomasをヴォーカルに迎えたPart1も良いですが、重厚で粘り気あるバックの演奏とファンキーなオルガンプレイが絡み合うPart2がやはり格好良いです!!