Clarence CarterやOsmondsの録音にも参加した、アーカンソー州出身の鍵盤奏者/コンポーザーTim Hensonの74年リリースレコード。FameのボスRick Hallがプロデュース、Fame StudiosとMuscle Shoalsでの録音。自身作のB3「Part Time Lady」は、Statik Selektahがサンプリングしたイントロのフレーズからして格好良い激渋曲!!また、ブルーステイストのA5「Don't Wait Too Long」、イントロがネタっぽいA3「Love Could Be So Easy」なども良いです!!