with John Coltranets), John Simmons(b), Philly Joe Jones(dr)
スウィングからハードバップ期かけてDizzy GillespieやCount Baise等のアレンジを手掛け裏方として多くの名演を支えたコンポーザー/ピアニストTadd Dameronの57年発表レコード。こちらは70年代リリースの再発盤。
全てTaddのオリジナル曲で、エキゾチックなイントロで始まるA1「Mating Call」をはじめ、優雅に飛翔するColtraneのブロウが印象的なB3「Super Jet」、A2「Gnid」等を収録したバップ名作。