Bobby Solomon、Charles Ingersoll、Ronald Preyerの3人体制での3枚目となった77年リリースレコード。4thアルバム。George Tobinがプロデュースを担当。
滑らかな高揚感が心地良いA1「Let's Fall In Love Again」、ヴォーカル/コーラスワークに耳を奪われるメロウソウルA2「Sho' Nuff Must Be Love」、優しいグルーヴが心地良いA3「Love For Love」やB2「Make A Little With」、ほっこりメロウソウルA4「Queen Of My Heart」やB4「Ghost Town」、Dyana Whitmanをフューチャリングした、突き抜けるようなサビの高揚感も素晴らしいA5「Back Street Love Affair」、後半からシフトアップする展開も好印象なB5「If」など枚挙に暇がないソウル名盤です!!