蜜月関係にあったギタリスト/ソングライター、そしてエンジニアとしての活躍も知られるJay Graydonがプロデュースを手掛けた83年作。軽やかなグルーヴが心地良いA1「Mornin'」をはじめ、メロウなA3「I Will Be Here For You」、メロウなイントロを経てグッと盛り上がる展開もナイスなA4「Save Me」、アーバンなB1「Step By Step」やB2「Black and Blues」、イントロのホーンアンサンブルから惹き込まれるB5「Love Is Waiting」など洗練されたトラックがずらりと並ぶコンテンポラリー名盤です!!