現在は療養中との噂もあるヒップホップを語る上では外せない名プロデューサー/ビートメーカー、そして7inchのみでのDJプレイの先駆者的存在であるDJ Mark The 45 Kingによるビートアルバム。ビートアルバムと銘打たれていますが、Double J等がマイクをまわすA1「Popcorn」、2枚使いが映えそうなA5「Here I Go」、Masterdon Committeeのオールドスクールクラシック「Funk Box」を歌いまわしたA7「Funk Box」の3曲ヴォーカル入りトラックを収録!!