Fantasy/1976/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/VG+
Carol KayeとKenneth Ronald Rice夫妻によって結成されたバンドSpiders Webbの76年作「I Don't Know What's On Your Mind」からプロモオンリーでカットされた12inchシングル!!B.T. ExpressのBilly Nicholsのペンによるファンキーディスコ名曲!!
「Perfume Garden」などの名曲で知られるRichard Anthony HewsonのソロプロジェクトRah Bandの88年リリースレコード。かなりエレクトリックサウンドに傾倒しながらも洒脱なセンスが垣間見えるナイスエレクトロチューン!!
カナダを中心に活躍したシンガーソングライターRandy KumanoのディスコプロジェクトKumanoの80年リリースレコード。コンピにも収録されたA1「I'll Cry For You」や同系等のB3「I Can't Lose You」などを収録。
First Takeレーベルからの「Am I Gonna Be The One」で好事家には知られたRoland Thomasを中心とするグループColorsのファーストシングル。粘り気のあるミッドテンポのモダンファンクトラックと存在感のある男性ヴォーカルが絡み合うナイスチューン!!
Dicky Daniel Kleinを中心とするグループYBの唯一のアルバム「I Am What I Am」からのカットシングル。Ultimate Breaks & BeatsのLe Pamplemousseの同名曲をサンプリングしたナイスニュースクール!!「Jazzy Instrumental」や「Gotta Dub」といった溝もあり幅広く使えると思います。
The Original Human Beat BoxerことDoug E. Fresh率いるグループの89年リリースレコード。Dr. Buzzard's Original Savannah Band「Sunshower」やPhreek「Weekedn」をサンプリングした45 King師匠制作の洒落たトラックが好印象な1曲!!
Michael Stokesの奥さんLinda Stokes在籍の女性トリオMagic Ladyの82年作「Hot N Sassy」からのカットされた12inchレコード。Jay Marks(Sigma Sounds)によるリミックスバージョン「Special Extended Version」収録!!
Queen Of the Solo Gospel Singersとの評も得るバーミンガム出身の女性シンガーInez Andrewsの76年作。MCA刻印ありのリプロ盤。優しく心に響くメロディーも好印象なディープ・ソウルスタイルのA2「Nobody Knows」やサンプリングに向きそうなナイスグルーヴで始まるB3「Troubled Young Man」といったナイスゴスペルソウルを収録です!!
Byron Byrdをリーダーとするオハイオ州はデイトン出身のファンクバンドSunの4枚目となった79年作「Destination Sun」からカットされた12inchシングル。爆発音と警戒音が鳴り響くイントロからパンチがあるナイスファンク!!繰り返されるフレーズが癖になります!!
ScHoolboy Q「Ibetigotsumweed」辺りの新譜をはじめ、自らの楽曲からBrandy「I Wanna Be Down」辺りのR&Bクラシックまで「チル」をテーマに、バトルDJとしての鳴らしたスキルフルなスクラッチも交えてイルな兄貴が送る56分の処方箋!!
16年10月25日、その早すぎる死に多くのヒップホップファンが悲しみにくれた、大阪ヒップホップ界のドンDJ Kensaw氏の未発表ビート集が、梟チルドレン監修の元、遂にアナログ化!!本物のヒップホップを日本/大阪に根付かせた第一人者的存在である氏の代名詞である「DOPE」が詰まった全ヒップホップファンに2枚づつゲットして欲しい珠玉のビート集!!
今や世界的に認知されるまでになったJBフォローワーの最前線Osaka Monaurailの01年リリースレコード「Rumble'N Struggle」からのカットシングル。「Superfly」にインスパイアされたらしい激渋インストファンク!!PT.2のサイケデリックなアレンジも格好良いです!!
US12がプロモオンリーでコレクターズアイテムとしても知られるソウル/アーリーディスコサウンドの名曲!!イタリア盤はUS盤とはカップリングが違い、Frederick Knight作の「Number One」を収録。
イギリスの白人MC、Blue Eysの94年リリースシングル。ヨーローッパ産らしい疾走感溢れるハーコートラックが格好良い「Straight From The UK」と「Soul Tip」がオススメです!!
コネチカット出身の3兄弟、Skinny Boysの88年リリースアルバム「Skinny」のタイトル曲にもなった、Wilson Pickett「Engine No.9」をサンプリングしたラフ&デフなサウンドが格好良いミドルクラシック!!
80年代初期から活動するミクスチャーバンドLiving Colourの89年リリースシングル。プロデュースにPrince Paul、ラップにDaddy-Oが参加!!JBネタをサンプルしたB1「Funky Vibe Mix」や、ドラムで押すB3「Drummer Vibe」がお勧めです!!
ファンキーブレイクで始まる「Tujunga」をはじめ、B1「The Hold Up」、B3「In Circles」といったレアグルーヴファンにもオススメのアフロファンクから、グッとテンポを落としたスロウ/ミディアムA2「Kumasi Walk」やA3「No Name Bar」など、良質アフログルーヴの嵐!!
Mono Adapter/disk union/2011/Japan/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): S/S
ライブで来阪されていたFreeze君とMass-Hole君をサーバーが当店に連れてきてくれてから早1年。その時に、当店のソファースペースにて書き上げた曲が遂にリリースされました!!両面ともプロデュースはOlive Oilさんです。偶然のようで邂逅ではない、バイブスの詰まった楽曲を味わってください!!