アンダーグラウンドディスコの最重要プロデューサーPatrick AdamsのレーベルPAPの記念すべき1枚目のシングルにして特大ダンスクラシックス!!Patrick Adams、Leroy Burgess、Brenda Carheeによって生み出された最高の1曲!!7inchオンリーです。コレクター & ファン必携アイテム。
Seth Zvi RosenfeldとKathleen McGhee-Anderson脚本、Steve Gomer監督のスポーツコメディ映画「Sunset Park」のオリジナルサウンドトラック。Miles GoodmanとNaughty By NatureのKay Geeが音楽を担当。2Pac「High 'Til Die」、Ghostface Killah「Motherless Child」、Dogg Pound「Just Doggin」、Mobb Deep「Back At You」Aaliyah「Are You Ready」など佳曲盛り沢山のナイスサントラ!!
12inchはプロモオンリーで人気の高い週末賛歌B1「Walking Downtown」、うねるファンキーなリフにノセられるB2「White Wind」、フィリーダンサーA3「Making Love In My Mind」とB2「Longer Ride」、ナイスメロウB3「You Mean Everything To Me」とB4「Can't You See」など捨て曲なしの素晴らしいアルバム!!
東芝のオーディオライン「Aurex」主催のジャズフェスティバル「Aurex Jazz Festival」の81年回のライブ録音盤。Hubert Lawsの代表曲のひとつでディスコファンからの支持が厚い「Family」やメロウフュージョン名曲「Land Of Passion」がおすすめです!!
Jamey Aebersoldプロデュースによる教則レコード「A New Approach To Jazz Improvisation」シリーズ第17弾、Horace Silver編。単なる教則レコードといって侮ることなかれ、Kenny Barron、Ron Carter、Al Fosterといった名手が演奏を担当。
レイジーの井上俊次と田中宏幸が結成したバンドNeverlandのサードアルバム。英語詞のB1「Just For You」はメロウなAORといった趣で洋楽ファンにもおすすめです。
日本ではヨーロッパとして知られるグループInvisibleのベーシストStefano Urso主導のプロジェクトMonalisaが残したイタロディスコ佳作。
Caramer/1980/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): VG+/EX-
「Dance and Shake Your Tambourine」で知られるKleeerの前身グループUniversal Robot Bandの80年発表シングル。Dunn Pearson & Greg Carmichaelプロデュースによる滑らかな高揚感と幸福感を持ったメロディー/グルーヴが実に心地良いソウルフルディスコ傑作!!
Large Professor、K-Cut、Sir Scratchから成るトリオMain Sourceの記念すべきファーストアルバムにしてヒップホップ史上に燦然と輝く大名盤!!中でも目玉は、Jesse Anderson「Mighty Mighty」をサンプリングしたA1、ファンククラシックLou Courtney「Hey Joyce」をサンプリングしたB3でしょう!!
90年代の再発盤
シカゴのヴォーカルグループCreationsの67年発表シングル。Gerald DickersonとCharles Boydのペンによるナイスクロスオーバー/ノーザンソウル!!
プロデュースはWayne Hendersonが担当。ヴォーカルをフューチャリングした軽やかなソウルチューンB2「Steal Your Love Away」、ファンキーラテンフュージョンなB4「Para Los Latinos」等、ラテンのテイストがほのかに溶け込んだナイストラックを収録です!!
当時の日本盤
没後、1971年に発表されたアルバム。McCoy Tyner(p)、Jimmy Garrison(b)、Elvin Jones(dr)のいつもカルテットで65年8月26日に行ったセッションの録音作。全曲オリジナル曲で、フリー/アヴァンギャルドへの傾倒が見られる後期重要作!!
フィラデルフィア出身のR&Bヴォーカルトリオのデビューアルバム「Cooleyhighharmony」からのカットシングル。Dalls Austinプロデュースのグレイトニュージャックスウィング!!Rico Hendersonによるリミックスバージョンです。
音楽一家出身のジャズフルート奏者Hubert Lawsが75年10月サンフランシスコはParamount Theatreで行ったライブの録音盤。こちらは82年リリースの日本盤。Dave Grusin作の名メロウジャズ・ファンク「Modadji」は、Large Professor「Spacey」、Souls of Mischief「Anything Can Happen」でサンプリングされたナイスバージョン。Eugen McDaniel作曲、Roberta Flackの名曲カバー「Feel Like Makin' Love」もナイスです。
夢見心地なメロディーラインに惹き込まれるB5「How Can I」をはじめ、溌剌としたA2「I'll Always Love You」、Ivy Hunter作B2「I Cross My Heart」、Harvey Fuqua & Johnny BristolのペンによるB3「Where Is That Girl」などナイストラック満載の60sソウル名盤です!!
ジャズ史に燦然と輝く偉大なサックス奏者John ColtraneのBlue Noteでの初にして唯一のリーダー作。こちらは77年リリースの日本盤。麻薬を断ち切り大きく飛翔するきっかけとなった1枚で、「Blue Train」、「Moment's Notice」、「Locomotion」、「Lazy Bird」などを収録したバップジャズの金字塔!!
2002年リリースのリマスター再発
名ジャズサックス奏者Hank Crawfordと名ジャズオルガン奏者Jimmy McGriffの双頭リーダー作。オーセンティックな味わい深いソウルジャズアルバム。
Gary Burtonのコンボへの参加でも知られる腕利きジャズギタリストJerry Hahnの73年発表アルバム。重心の低目の渋いリフで幕を開けるジャズファンクトラック「Moses」、ファンキーなA2「Prime Time」、「Sunshine Superman」のカバー、ソウルジャズ「Joy Spring」、ブルースナンバー「Blues Suite」、「All Blues」など聞き所満載です。
名門Blue NoteやImpluseでの活躍も知られる名ジャズトランペッターFreddie Hubbardの81年発表アルバム。Al Hall Jrとの共同プロデュース作。Sylvester作品への参加やレアブギー「Can I Come Over and Play With You Tonight」が好事家に知られた女性シンガーJeanie Tracyをフューチャリングに迎えたA1「Splash」やB1「You're Gonna Lose Me」、メロウトラック「Mystic Lady」などナイストラックを収録。
シカゴブルースの名手たちによる共演盤。Muddy Watersの十八番「I Just Want To Make Love To You」をはじめ、シカゴ市長のことを歌った「Blues For Mayor Dalley」、Buddy Guyとの掛け合いで聞かせる「Trouble Don't Last Always」などを収録。
88年リリースの日本再発盤