2010年に惜しまれつつもこの世を去った名シンガーTeena Marieのヒット曲にしてディスコクラシックス!!高揚感のあるサビが最高に心地良い名曲です!!Love Bug Star-Ski & Harlem World Crew「Positive Life」で引用されていました。
名作「The Garden Of Love」のメイントラックの1つにもなったガラージクラシック!!Cerroneとの強力タッグで生み出されたアップリフティングなダンストラックで、12inchシングルはプロモオンリーでレアな事でも知られる1曲!!裏面の「My Desire」もナイス!!
Eugene Record擁するシカゴを代表するソウルグループChi-Litesの83年作「Bottom's Up」からのカットシングル。G-Funkのネタになっていそうな雰囲気がプンプンするナイスモダンファンク/Pファンク!!
Three Degreesにも一時在籍、ハイエナジーシーンでの活躍でも知られるカナダ生まれの女性シンガーMiquel Brownの85年リリースレコード。Record Shackレーベルの中心人物Ian LevineとFiachra Trench全面バックアップ、John MoralesとSergio Munzibaiがミックスを担当したナイスアーバンダンサー!!
Paul HardcastleがプロデュースしたグループLW 5の85年発表シングル。UKらしい洒脱なグルーヴに惹き込まれるブギー「Ripe For The Picking」、躍動感のあるリズムが印象的な「Last Lie」ともにグレイト!!
Alexander O'Nealとの共演でも知られるジンバブエ出身のシンガーAlton Edwardsのファーストシングルで、最大のヒットとなった1曲。躍動感のあるトラックと滑らかな高揚感を持ったメロディーがバッチリとハマったナイスモダンディスコ!!
Mark Gonsalves、Ralph Gonsalves、Richard Gomesを中心とするニューヨークのグループEcstasyのファーストシングル。Tony Silvester、Jesse Boseman、Stan Lucas、Leroy Burgessといった錚々たるメンバーが脇を固めた傑作モダンソウル!!
Jody WatleyとJeffrey Danielが脱退前、最後のアルバムとなった83年作「The Look」からのシングルカット。Loen Sylvers IIIによるメロウなプロダクションと艶やかなHoward Hewettのヴォーカルがバッチリとハマったメロウダンサー名曲!!裏の「You Won't Miss Love (Until It's Gone)」も同タイプのメロウブギーで両面使えます!!
Howard JohnsonとSandy ToranoのデュオNiteflyteのファーストアルバムからのシングルカット。情感豊かに歌い上げるヴォーカル、高揚感を煽るストリングスなどが生み出す幸福感のあるグルーヴに惹き込まれる傑作メロウダンサー!!
Stangレーベルを代表するスウィートソウルグループのMomentsとWhatnautsによる夢の共演盤!!流れるような心地良いグルーヴとファルセットボイスがバッチリとハマった名曲です!!Funkmaster Wizard Wizの同名曲等でサンプリングされていました。当時のオランダ盤
50年代より活躍、ソウルシティーを渡り歩いた実力派シンガーBobby Marchanの64年発表シングル。Little Richardも歌ったブルースナンバー「Get Down With It」も良いですが、ドゥーワップ「Half A Mind」がおすすめです。
名盤「Risque」からのシングルカット。Cut Chemistが「Re-Return Of The Original Art-Form」で使っていたディスコブレイクが終盤に入るグレイトディスコ!!
「Good Times」等を収録した大名盤「Risque」からのシングル・カット。Nile RodgersとBernard Wrightによるシックサウンドが全開の名曲です!!Luther Vandross「Shine」等でもサンプリングされていました。
レコード(LP/12inch)用のビニール外袋ジャストSサイズ100枚セットです。1度使うと止められないピッタリサイズです!!
三辺のサイズは「0.07X318X320」です。
※318側が入り口、320が奥行きです。
Mike Branchを中心とするノースカロライナ州はシャーロットのグループBackyard Heaviesの71年リリースシングル。Side-B「Expo 83」はDJ Shadow & Cut Chemist「Product Placement」でも使用されたソウルジャズフィーリングなグレイトファンク!!後半のブレイク部分はPete RockやKanye Westがサンプリングしていました。「Soul Junction」も同系統で格好良いダブルサイダー!!
名盤、そしてレア盤として知られるアルバム「I Need Help」のタイトル曲にもなったファンク名曲!!ドライブするベースにカッティング、ホーン、ファンクなヴォーカルが絡む、疾走感に溢れたナイスファンク!!Eric B & Rakim「No Omega」でサンプリングされていました。
72年発表アルバム「Did You Heard Me」からのシングルカット。ブルースフィーリング溢れるファンクトラック「Love Trap」、アルバム未収録となった「6-3-8」共に格好良いです!!
72年発表の名盤「I Gotcha」からのシングルカット。Super Lover Cee & Casanova Rud「Super Casanova」でサンプリングされたフレーズも印象的なファンク名曲!!
トロント出身のカナダのロックバンドLighthouseの71年発表シングル。同年発表アルバムのタイトル曲にもなった「One Fine Morning」は掻き鳴らされるギターやホーンアンサンブル、存在感のあるヴォーカル/コーラスワークなどがバッチリと決まったナイスファンキーロック!!
フィラデルフィアのガールズカルテットHoney & The BeesがBellに移籍しての第1弾シングル。Harvey FuquaとGlen Gordy作、Tammie Terrellが歌った「That's What Boy Are Made For」カバー、Jimmy Bishopのペンによるクロスオーバーソウル「Has Somebody Taken My Place」ともにナイス!!