George Clinton率いるファンクバンドParliamentの75年発表アルバム。The D.O.C.「The Grand Finale」などでサンプリングされたタイトル曲「Chocolate City」をはじめ、Quasimoto「Privacy」ネタの「Let Me Be」、ドープメロウな「I Misjudged You」、イントロが声ネタとして頻繁に使われる「Big Footin'」、「Ride On」、「Together」などを収録したPファンク名盤!!
50年代より活躍するGeorge Clintonを中心とするヴォーカルグループThe Parliaments。こちらは68年にRevilotから発表したシングルのATCOライセンスリリース盤。Side-B「I'll Wait」はシャッフルビートにマイナーコードの哀愁メロディーを乗せた激渋ソウル!!
George Clinton率いるバンドParliamentの74年作「Up For The Down Stroke」にも収録されたサイケデリックソウルの名曲!!Dennis CoffeyがMayer Hawtorneをフューチャリングしてカバーしていました!!カップリングの「Don' Be Sore At Me」はノーザンソウル。