71年に行った全米ツアーからシアトル、サンタモニカ、ベーカーズフィールドでのライブ音源を抜粋したアルバム。代表曲「Them Changes」、「We Got To Live Together」は勿論、Neil Young「Down By The River」やSam & Dave「Wrap It Up」カバーなど白熱のライブの模様が収録されております!!
ワシントンDC出身の男性ヴォーカルグループUnificsが放ったソウル名盤!!Donny Hathawayのアレンジが効いたA1「Court Of Love」をはじめ、B2「It's All Over」やB3「People Got To Be Free」辺りのファンキーソウル、メロウソウル「Tables Turned」など枚挙に暇がない名作です!!
フュージョン界の巨星Bob Jamesがニューヨークで行った3箇所のライブ音源を集めた編集盤。「Westchester Lady」や「Angela」といった名曲の白熱の演奏を収録。
当時の日本盤。
Lalo Schifrinが音楽を手掛けた映画「Rollercoaster」のオリジナルサウンドトラック。中盤にパーカッションブレイクを搭載した疾走感溢れるジャズファンクグルーヴ「Rollercoaster」やメロウグルーヴA3「Portrait Of Harry」などを収録。
当時の日本盤
ユタ出身のファミリーグループThe Osmondsを代表する1曲。Rick Hallプロデュース、George Jacksonのペンによるソフトロック/ブルーアイドソウル名曲!!同じファミリーグループであるJackson 5を彷彿とさせる溌剌としたグルーヴが非常に印象的です。
当時のカナダ盤
冒頭「As Long As There's An Apple Tree」や5th Dimensionのカバー「Up, Up and Away」、 RZA「Must Be Bobby」などでサンプリングされたA5「Silent Voices」、B2「For The Rest Of My Life」、B1 「Do You Know The Way To San Jose」など名曲満載です。
Beverly Hills/1970/US/7inch
Condition(Jkt/Vinyl): -/EX-
50年代初期から活躍する女性シンガーJaye P. Morganの70年リリースシングル。Michel Legrandが音楽スコアを手掛けた映画「The Happy Ending」のテーマソング「What Are You Doing The Rest Of Your Life」のグルーヴィーなカバーがおすすめです!!
ScHoolboy Q「Ibetigotsumweed」辺りの新譜をはじめ、自らの楽曲からBrandy「I Wanna Be Down」辺りのR&Bクラシックまで「チル」をテーマに、バトルDJとしての鳴らしたスキルフルなスクラッチも交えてイルな兄貴が送る56分の処方箋!!