Gangstarr「I'm The Man」などでサンプリングされたA1「When The World's At Peace」、放題「裏切り者のテーマ」で知られるタイトル曲「Back Stabbers」をはじめ、Diplomatsの同名曲で早回しサンプリングされたメロウソウルA3「Who Am I」等、枚挙に暇がないソウル名盤!!
Gang Starr「Love Sick」でサンプリングされたB1「Trying To Make A Fool Of Me」をはじめ、B3「Over & OVer」、A4「Baby I Love You」辺りのスウィートソウル、Aretha FranklinもカバーしたA3「When You Get Right Down To It」、Ghostface Killah「No Face」ネタの「Delfonics' Theme」、Snoop Dogg「You're Gonna Luv Me」でサンプリングされたB5「I Gave To You」等、枚挙に暇がない名盤!!
プエルトリカンで最も成功したDJの1人、トニー・トカことTony Touchの自身名義での記念すべきファーストアルバム。Gang Starr参加の「The Piece Maker」をはじめ、同い年のBig Daddy Kane、Kool G Rap、KRS-Oneをフィーチャーした「Class Of 87」、パーティーチューンとして今だにプレイされる「I Wonder Why」、「Salsation」使い、盟友Doo Wop等を迎えた「The Return Of The Diaz Bros」など、ミレニアムに相応しい超豪華なメンバーを客演に迎えた渾身の1枚。
Gang Starr FoundationのNutcrackerとLil Dapから成るデュオGroup Homeのデビューシングル。Cameo「Hanging Downtown」を技ありフリップしたDJ Premierのビートに、ストレイトアウトフロムゲットーなリリックが絡む90sを代表するクラシック!!
Lil DapとNatcrackerのデュオGroup Homeのファーストアルバム「Livin' Proof」からのシングルカット。プロデュースはGangstarr FoundationのボスDJ Premier & Guru。Incredible Bongo Band「Pipeline」をサンプリングした「Suspended In Time」、2枚使い定番曲「Tha Realness」共にグレイト!!
ファーストシングルと同じくDJ Mark The 45 Kingがプロデュースしたサードシングル。Tommy Roe「Sweat Pea」にCymande「Bra」を乗せたA1「Movin On」をはじめ、「Freddie's Dead」を使ったB1「Gusto」、45 Kingらしい香ばしいトラックのB3「Knowledge」どれも渋いっ!!
ファーストシングルと同じくDJ Mark The 45 Kingがプロデュースしたサードシングル。Tommy Roe「Sweat Pea」にCymande「Bra」を乗せたA1「Movin On」をはじめ、「Freddie's Dead」を使ったB1「Gusto」、45 Kingらしい香ばしいトラックのB3「Knowledge」どれも渋いっ!!
オハイオ州はデイトンを代表するファンクバンドOhio Playersの71年リリースシングル。同年発表アルバムのタイトルにもなった彼等らしい粘り気のあるグルーヴが印象的なファンク/ソウル名曲!!序盤部分はGang Starr「Love Sick」で、Part IIの終盤部分はJ Dilla「One」でサンプリングされていました。