プエルトリカンで最も成功したDJの1人、トニー・トカことTony Touchの自身名義での記念すべきファーストアルバム。Gang Starr参加の「The Piece Maker」をはじめ、同い年のBig Daddy Kane、Kool G Rap、KRS-Oneをフィーチャーした「Class Of 87」、パーティーチューンとして今だにプレイされる「I Wonder Why」、「Salsation」使い、盟友Doo Wop等を迎えた「The Return Of The Diaz Bros」など、ミレニアムに相応しい超豪華なメンバーを客演に迎えた渾身の1枚。
Jazzie B、Nellee Hooper擁するUK Soulを語る上で欠かせないグループSoul II Soulのファーストアルバムからのカットシングル。Carol WheelerをフューチャリングしたA1「Club Mix」は勿論、Teddy RileyによるニュージャックテイストなリミックスB1「Teddy Riley's Rubba Dub」も格好良いDJ必携盤!!
ベストアルバム。バトルDJ御用達「Rock The Bells」、初期名曲「I Can't Live Without My Radio」をはじめ、「Jingling Baby」、「Around The Way Girl」、「Mama Said Knock You Out」、「Doin It」、「Loungin」など時代を彩った名曲が満載です!!
大名盤ファースト「Critical Beatdown」からのカットシングルにして初期名作!!Meters「Little Old Money Maker」使いの特大ミドル名曲にして彼等の代表曲!!Big Daddy Kane「Wrath of Kane」と同ネタ使いの裏面「Kool Keith Housing Things」も格好良いデス!!
Rod Temperton擁するイギリスのファンクバンドHeatwaveの76年リリースアルバム。Big Daddy Kaneの同名曲でサンプリングされた事でも知られるA3「Ain't No Half Steppin」やヒット曲「Boogie Nights」をはじめ、グルーヴィーダンサーB3「Lay It On Me」、メロウB4「Sho'nuff Must Be Luv」など枚挙に暇がない名盤で
粘り付くような濃厚な歌唱で人気を博したシンガーソングライターIsaac Hayesの70年リリースレコード。Tommy Huntの素晴らしいカバー「I Just Don't Know What To Do With Myself」や、壮大なアレンジを施したBeatles「Something」など、濃厚なソウルが満載です!!
16年10月25日、その早すぎる死に多くのヒップホップファンが悲しみにくれた、大阪ヒップホップ界のドンDJ Kensaw氏の未発表ビート集が、梟チルドレン監修の元、遂にアナログ化!!本物のヒップホップを日本/大阪に根付かせた第一人者的存在である氏の代名詞である「DOPE」が詰まった全ヒップホップファンに2枚づつゲットして欲しい珠玉のビート集!!