Larry Josephを中心とするディスコプロジェクトMusiqueのセカンドシングル。Tee Scottがミックスを担当。シンセが絡む抑揚を抑えたた渋いトラックの上で伸びのある女性ヴォーカルが映えたナイスモダンディスコ!!
George LagiosやPat Deserio等によって結成されたグループBombersによるBabe Ruthの大名曲ディスコカバー!!原曲に忠実ながらダンスミュージックにうまくアレンジした素晴らしいカバー!!裏面のSupermax「Dance Dance Dance」のカバーもグレイト!!
Kenton Nixがバックアップした女性シンガーInez Brooksの81年リリースシングル。ディスコ名門West Endでは少しマイナーな部類に入るでしょうか。曲調もWest Endのシングルでは珍しいスロウなテンポのナイスモダンファンクです!!
極上メロウソウル「I'll Be Around」が好事家に知られたIndependent Movementの前身グループといわれるMidwest Franchiseの77年リリースシングル。終盤のB-Boyブレイクも格好良いナイスファンクダンサーSide-B「Come On Let's Dance」がオススメです!!
West Endレーベルでは数少ないラップのレコードという事でも知られる1枚が何とオフィシャル7inch再発!!「Big Apple Rappin」等で知られるMC、Spyder-Dの変名プロジェクトによるオールドスクール/エレクトロクラシック!!レアグルーヴ/ディスコクラシック「Sessomatto」にリンドラムを足したエレクトロトラックにヴォコーダーラップが炸裂!!日本限定の企画盤です。
West End/1976/US/12inch
Condition(Jkt/Vinyl): EX-/VG+
ソロワークやMFSBのメンバーとしての活躍も知られるプロデューサー/ヴィブラフォン奏者Vincent Montana Jrがプロデュースを担当したグレイトディスコトラック!!フィリーディスコマナーな流麗かつ重厚なグルーヴが格好良いです!!
Larry Levanがミックスを手掛けた、ディスコ名門レーベルWest Endを代表する大名曲!!一度聴いたら耳から離れない印象的なベースラインを軸にジワジワと盛り上がる展開が病み付きになるガラージクラシック!!こちらは85年リリースのリプレス盤。
テネシー州はジャーマンタウンを拠点に活動したフルート奏者Edwin Hubbardの自主制作盤。ジャズとブルーグラスをフュージョンさせたトラックが多いですが、ドラムブレイクで幕を開けるB5「Ghost Riders In The Sky」とディスコなフィーリングも感じるフュージョンダンサーB3「Send In The Clowns」がおすすめです!!
ガラージクラシック「Sun... Sun... Sun...」で知られるグループJa Kkiが名門West Endに残した激レアシングルが何とオフィシャル7inch再発!!MixはTom Moulton!!グルーヴィーな演奏と熱く燃え上がる女性ヴォーカルが見事に絡み合うグレイトディスコトラック!!カップリングはChuck Davis Orchestra「Spirit Of Sunshine」収録。