Nineteenth WholeのメンバーBilly WootenとEmmanuel Riggins、ベース奏者Wilton Felder等が演奏で、そしてアレンジにWade Marcusが参加したギタリストGrant Greenの71年録音作。ミックスにも収録されたJames BrownのカバーメドレーのA1や、こちらもカバーのB4「In The Middle」といったナイスジャズファンクから味わい深いギターを楽しめるA3「Never My Love」、A4「Got To Be There」等、ナイストラック満載の名盤!!